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お肌が敏感な方、アトピー性皮膚炎などの方に正しいお手入れをわかりやすく掲載しております♪

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大豆イソフラボン
テレビの力ってすごいですね。先日のとある番組の影響か今納豆がスーパーでよく売れているようです。番組中少し前に話題になった大豆イソフラボンの許容量については説明がなかったのが意図的だなぁと思ってテレビを見ていました。

納豆(大豆)が体によいのは昔から言われていることですね。栄養成分というのは実際にはまだ半分も把握されていないのが現在の科学力の限界のようです。ですので、これからもどんどん新しい成分が発見され新しい名前がつけられていくのでしょう。まだまだ健康情報番組はネタにつまることはなさそうです。
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テーマ:健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

【2006/08/31 16:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
皮膚トラブルの考え方 その7
このようなこと以外にもまだ原因として考えられることはあるかもしれません。ただ、現在の制度の下の病院ではいろんな話を聞くことができず、お医者様の知識と経験に基づき診断を受け、薬をだしてもらう、というだけになってしまっています。お医者様によっても診断がかわることがありますが、西洋医学の考え方だとジンマシンはただジンマシンとして処理され、体全体の問題としてとらえることはありません。ジンマシンが消えればそれでよし、としてしまうのが西洋医学です。(もちろん西洋医学には西洋医学の良いところがあります)

たかがジンマシン1つとっても色々考えることがあることを踏まえた上で、化粧品で改善しようとか、薬をつけようとかする前にまず考えてみる材料を提供したくこのようにつらつらと書いてみました。
口呼吸での皮膚トラブルとかもありますが、またの機会に。

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【2006/08/30 10:33】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
皮膚トラブルの考え方 その6
4.その他の原因
体内毒素の排出行為であるという考え方です。この考え方は一般的ではありませんが、間違いなくあり得るものです。但し、これまであげてきた食品添加物、農薬、薬、アレルゲンを排出していることにもなりますので、これらの原因を排除しないといつまでもジンマシンは続くことになります。可能な限り体にとっての毒素となるものを摂取しないようにすることが望ましいです。

【対策】
体全体を温めることに努めることがまず重要です。体温をあげるくらいのつもりで。温めるほどに代謝がよくなります。可能な範囲での運動による発汗、筋肉をつけることも効果的です。

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【2006/08/28 18:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
皮膚トラブルの考え方 その5
(アレルギー続き)
【対策】
アレルゲンとして考えられるものを絞る必要があります。ジンマシンが出る直前の原因となりうることを思い出して下さい。何度かジンマシンが出るうちに原因が共通の場合それがアレルゲンです。パッチテストが早いですね。

3.女性ホルモンの問題
急激なダイエット、過剰なストレスにさらされるなどでホルモンのバランスが狂ってしまうことが多々あります。妊娠、出産によってもバランスは変わります。不定愁訴と呼ばれる頭痛、肩こりをはじめとした症状とあわせてお肌に対しても異常があらわれることが多いです。

【対策】
体重減少が原因であれば、生活のリズムや食事を安定したものにして様子をみます。ストレスの場合は・・・・、難しいですね。ストレスを減らす、解消方法を見つけるなどくらいでしょうか。女性ホルモンの場合は子宮を温めることが重要です。下半身の冷えは子宮に直結しますので、スカート禁止!下半身を温める、半身浴、足湯などなどが有効です。

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【2006/08/25 10:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
皮膚トラブルの考え方 その4
アレルギーの問題はこれまでなんともなかったものがアレルゲンになることがあります。食品・吸引・皮膚接触がありえます。
食品ではアレルゲンとなりやすい代表的なたんぱく質は以下のようだとされています。(日本の食品表示推奨品)
卵・乳・小麦・そば・落花生、あわび・いか・いくら・えび・オレンジかに・キウイフルーツ・牛肉・くるみ・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン・バナナ
もちろん他にもあります。

吸引の問題としては花粉症やアトピーなどで有名なダニ、カビをはじめほこり花粉、ペットの毛などなどがあります。

皮膚接触は金属や薬品成分などが考えられます。

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【2006/08/24 12:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
皮膚トラブルの考え方 その3
1.肝臓の問題は
・肝臓自体が何らかの疾患により機能不全に陥っている
・農薬、食品添加物、薬などを処理しきれない(許容量オーバー)
の2つが考えられます。
肝臓事態の疾患の場合は何らかの検査が必要です(一般的には血液検査から)。この場合はジンマシンが重篤な原因から発していることになりますので、至急対応が必要です。
農薬、食品添加物、アルコール、薬などの処理能力の低下は、これまでの摂取してきた薬などは数ヶ月から数年蓄積することがありますので、肝臓が限界を示していることになります。

【対策】
これまでの生活、現在の生活の中で蓄積する毒素となりうるものを列挙してみて、可能な限り摂取を減らすようにしてみることが大事です。ただし、お薬については必要なものは省かない方がよろしいかと思います。アルコールはなるべくやめること!
肝臓を温めるようにしてあげてください。

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【2006/08/22 10:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
皮膚トラブルの考え方 その2
とりあえずここではジンマシンとしていますが、皮膚トラブル全般ととらえていただいて結構です。薬を常飲している方はまず、薬を出していただいているお医者様にジンマシンが出た旨相談してみて下さい。皮膚科に行くのはその後でもいいかもしれません。なぜならば、ジンマシン、とか吹き出物、とかの診断と薬を出してもらうだけでしょうから。
その場その場の皮膚トラブルを抑えてよし、とするのではなく、もっと根源的なものに迫るために参考になさってみてください。

ジンマシンは一般的に肝臓が処理しきれなくなった毒素を皮膚から排出しようとしている行為です。その原因としては
1.肝臓の問題
2.アレルギーの問題
3.女性ホルモンの問題
4.その他
があげられます。
いずれも免疫力の低下によって表われることが多いです。

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【2006/08/21 11:55】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
皮膚トラブルの考え方 その1
前回ジンマシンについての考え方を書きましたが、もっとつっこんで、お医者さんでは聞けない原因の考え方を数回検討してみたいと思います。というのもアトピーをはじめとして皮膚トラブルで安易にステロイド薬を使うケースが多いのですが、これをできるだけやめてほしいからです。単純に言うなら「アトピーはつらいが死ぬことはない」からです。ステロイドを使い続けて死病に発展するケースがあること、そうなってからお医者さんは何の責任もとってくれないことが本当に情けなく思うからです。本来ステロイドとは一時的に症状を抑え、他の対処方法で症状を快方に向かわせるためのもののはずでした。それほどの劇薬なのです。しかし現在、(皮膚トラブルに限らず)目の前にあるその症状を抑え続けるために安易に使い続けるケースが本当に多いのです。

別にこのブログ文字制限がきついわけではありませんが、時間の都合上検討はまた次回以降に。タイトル変えたほうがいいなぁ。

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【2006/08/18 14:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) |
ジンマシンって悪者?
ゲルマニウムって流行ってますね。ゲルマニウム入りのお風呂っていうのもあるんですか?ゲルマニウム入りのお風呂に入ったらジンマシンが出た、という方がみえました。さてここで問題なのは、ジンマシンが出たことはゲルマニウム風呂が悪いのかどうか、です。ゲルマニウムがなんたるものかは少し前にも書いたように私にはよくわかりません。きっかけとしてゲルマニウムのお風呂でジンマシンが出てしまったのかもしれませんし、そうではないのかもしれません。皮下に浸透するとは思えないし、あんまりゲルマニウムは関係ないように思います。いずれにしてもはっきりしていることは、その方にはジンマシンとして外に排出すべき毒素(もしくは老廃物)があったということです。通常の生活の中では排出しきれない毒素が。それをお肌が体のために出してくれているわけですから、ぜひとも薬なんかで抑えることなくどんどん出してあげてほしいものです。

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【2006/08/17 17:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
体温
低体温の人が増えていますが、決して良いことではありません。36.5℃の人と35.8℃の人では免疫力が全然違うようです。免疫力に限らず、新陳代謝が違うことから基礎代謝も違ってきますので、ダイエットやお肌を含めた細胞の状態まで全てが違ってきます。ですので、低体温の人はなるべく体を冷すことなく温めることが重要です(病気にでもならないとなかなか励めませんが)。
しかし、もともとの生まれつきの体質から体温の高い人と低い人がいることも間違いないようです。簡単に見分ける方法としてお腹の調子具合で見ることができます。体温の高い人はどちらかというと便秘気味、低い人は下痢気味のようです(もちろん全てこのパターンが当てはまるわけではありません)。
ただし、上半身は暑いけど、下半身は冷えている、という人もいます。このような人は暑いものだからやたら冷そうとしますが、それは禁物です。下半身が冷えているのはその人の水分が重力により下半身に下がっているだけで、実はその人は病気一歩手前です。頭痛、肩こりがひどくて下半身が上半身に比べてちょっと太めの人は要注意です。

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【2006/08/11 09:22】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) |
体表面温度32℃って
車に乗りながらラジオをつけていたらラジオショッピングでゲルマニウムを販売するのが聞こえてきました。今話題のゲルマニウムです。血行不良から難病の方まで広くご利用の方がみえますね。私はゲルマニウムについては勉強しておりませんので、良いとも悪いともわからないのですが、その説明の中に「32℃以上の温度に触れるとマイナスイオンが放出され・・・・」というのがありました。ほうほう、ふぅーんと聞いていましたが、32℃で微妙だなぁと思ってしまいました。というのも人間の体温は約36℃であることは誰でも知っていますが、体の表面は外気に触れるのでそれほどありません。ちょうど32℃くらいですね。その32℃にジャストマッチするとはゲルマニウムって人間のために存在するようなもの・・・・と思えるかどうかも微妙。全ての人が32℃あるのかどうかも微妙なところです。冷え性の方であればおそらく32℃をキープできませんし、場所にもよります。クーラーが当たっていたら全然無理。ましては最近多い低体温症(体温36℃以下)の方だとどうでしょう。
ゲルマニウムのことを言っているんではないですよ。体温のことを言ってるだけです。

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【2006/08/10 09:23】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
結果としてダイエットになったけど・・・・
やっと今日はなんとなく胃の調子がよくなってきたようです。今日から食事しようかなあと思っています。

さて、今回のように食事を制限した後は当然体重が減っていてラッキーです。運動しているわけではありませんので、理想的なダイエットといえませんが、まぁ一応よしとしてこれをキープしたいものです。しかし、ここで意外と知られていない血管について大事な豆知識があります。
体重が増えるときというのは筋肉・脂肪がつくことによって重くなるわけですが、この増えた分のお肉には数日中にはすぐ血管ができてしまうようなのです。この血管によって血液が循環し、新たな仲間となったお肉はこれまでの肉体と同じように体となっていきます。
ところが、ダイエットによって減ったお肉にあった血管は数日中に消えてくれるわけではないのです。約3ヶ月ほどは血管だけは存在し続けるようなのです。つまり一度体重が減って油断すると残った血管によりすぐに栄養が送り届けられ、すぐにお肉が元通り・・・・ということになってしまうわけですね。いわゆるリバウンドというやつの仕組みです。食事制限した場合にはその反動で食べてしまうというのが一番の原因なのでしょうがね。

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【2006/08/09 10:35】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
食事(量)制限について
最近胃の調子がよろしくないのです。これで4日目くらいになります。昔からあまりお腹の調子が良い方ではなかったのですが、それは今回のことで腸が痛かったんだなぁと自覚しました。今回の胃の傷みとか不快感って今までとなんだかずいぶん違うものですから。
とそんな傷み談義はさておき、そういうことでこないだから食べる量とものを制限してます。まぁ当然体重は落ちてくるわけでダイエットにもなるなぁと思っています。

2年ほど前から朝食を抜いて一日2食として体調を整えてきました。というとちょっと詳しい方から「朝食抜きはいかん!」とか「一日2食はダメ」とかいう意見が聞こえてきそうですが、ある程度の年齢になったら問題ないことを自分で証明できました。(今回胃が痛いのは暴食とアルコールのせいなので・・・)
この朝食抜きのやり方は今ではどの本屋さんにも売っているほどメジャーになったあるお医者さんの本から学びました。血圧は下がるし、体重は落ちるし体調もばっちり!といいことばかりです。

あぁお腹すいた。

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【2006/08/08 09:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
紫外線対策を考える 3
紫外線吸収剤の量が制限されているのは皮膚に刺激がある、ということです。SPFの値が大きいほどきつい紫外線吸収剤が入っている(もしくは量が多い)と考えられます。汗をかいたりして落ちてしまうことでもありますし、油やけの問題もあります。
紫外線対策のため日焼け止めを塗る場合にもなるべく早く落としたいものです。長時間になる場合であればSPFのより低いものを何度も塗りなおす方がよいかもしれません。

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【2006/08/07 17:51】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
紫外線対策を考える 2
日焼け止めのしての能力を示すための数値として設定されているSPFやPA。しかしPAの「+」はあんまりよく比較の対象として話題にのぼらないですが(+が3つまでなので比較しにくいかも)、SPFの数値は比較しやすく皆さん数値に興味があるようです。しかしこの数値前から疑問に思っていたことがありました。
SPF10であれば3.3時間、SPF30であれば10時間OK!という理論値ですよね。でもこれはあくまで汗やその他の要因で日焼け止めが落ちてしまったことは考慮されていません。海やプールに入って落ちにくい!という優劣の差が当然あるのでしょうが、SPF30の場合で10時間連続で太陽を浴びるということがあるのかどうか、10時間ずっと日焼け止めが落ちないということがあるのかどうか、というのはどうなんでしょう。SPFの数値はあくまでも何時間の間紫外線吸収剤が紫外線を吸収してくれるのか、という問題にすぎないので、何もやたら数値が大きいものを求める必要はないように思われます。どうなんでしょう。

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【2006/08/04 09:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
紫外線対策を考える
暑い夏がやってきました(昨日今日は?という涼しさも・・・)。こう暑いと外に出るのも気合を入れなければなりませんが、この時期はいつにも増して紫外線を気にする場面が多くなります。どのような紫外線対策が本当に良いのか、はっきりこれがおすすめ!というのが実は私にはありません。というのも私としては帽子と日傘が一番!と思っているので、それでは防ぎきれない場合(泳ぎに行くときなど)どうすればよいのかについていつも頭を悩ませてしまいます。できれば泳ぎに行かない方が・・・・、とか朝とか夕方のできるだけ紫外線が弱い時間帯・・・、とか思っているのですが、これではちょっと弱気ですか?
一般に日焼け止めとされているものには紫外線吸収剤を使われています。散乱させるタイプのものにも使われていることもあります。紫外線吸収剤についてはあまり知られていないかもしれませんが、使用量を制限されているほど結構キツイものです。こないだもある種の紫外線吸収剤の製造禁止とかがニュースになってましたよね。

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【2006/08/02 19:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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