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コエンザイムQ10についてのご質問
(少し前のご質問です)Q:コエンザイムQ10なるものが流行っています。肌にぬるとしわが減るとかなんとかで。いろんなメーカーがクリームに入れて販売していますが、実際のところどうなんでしょう?コエンザイムQ10はそんなにすごいものなんでしょうか?
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ご質問いただきましたコエンザイムQ10について(あくまで)私の見解とミナエの考え方から想定できることをお伝えしたいと思います。

まずCoQ10が着目されている理由のひとつとしてある抗酸化力がクリームなどに使われている理由だと思われます。つまり活性酸素を撃退することによって老化防止!というわけです。
クエン酸回路活性化、酵素のための補酵素、という他の役割はわかりにくい上に直接化粧品に関わっているとしてもなかなかピンときませんよね。
まずクリームなどの化粧品にこの成分を入れて働いてくれるとするならばクリアーすべき条件は
1.肌から成分が浸透しなければならない
2.皮膚から浸透した成分が血液中に入り、抗酸化力を発揮することということになります。
1.をクリアーするには合成界面活性剤など皮下に浸透する力をもったものと一緒に浸透していくしかありません。皮膚は排泄器官ですので、ミナエの考え方の根本にもなっておりますので、ミナエ化粧料の考え方には合致しません。
2.は上記のように皮膚が吸収器官でなく排泄器官である以上血管をも貫いて体に運ばれるかどうかが疑問です。
ただ、各化粧品メーカーさんはこれらの条件がクリアーされるということを検証した上で製品作りをしてみえると思いますので、これらの疑問は問題にする必要はないのかもしれません。その場合化粧品の基本条項である「人体に何らかの作用・効果を及ぼしてはならない」という大前提をどうとらえるかが問題になってはきますが、これはまた別の問題ですよね。

元々我々の体内で作られているこのCoQ10はサプリメントとして話題になったものですが、栄養学から見れば食品に含まれる栄養素というもので科学的にわかっているのはまだ半分程度だそうです。つまりこれからも今まで知らなかった栄養素や成分がどんどん発表・研究されることと思います。
私達は日々知らず知らずのうちに未知の成分を口から摂取しているわけです。今回話題のCoQ10が実際のところどれほどすばらしいものかはまだ不明ですが、以前話題になった赤ワインとポリフェノールと同様の道をたどるのではないでしょうか。

ほとんど私見です。
ご参考まで。


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【2006/11/30 09:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
血液ドロドロ
血液のドロドロ(サラサラ)を画面で比較するのを最近よくテレビで見かけます。何かの販売においても気軽に試せたりするそうですね。
もちろんこのドロドロは普段の食生活や生活習慣が原因なわけです。あのドロドロは赤血球がひっつくかどうかを試しているのですが、そのあたりはあまり説明されていないようにも思います。(なので単純に血液ドロドロと言っていいのかどうか・・・)

さて、この赤血球をスムーズに流すにはどうしたらよいのかですが、一番簡単なのは梅干を食べることなんですかね。速効性がありますので、すぐに効果が表われるようです。が、長続きはしません。一日中梅干を食べているわけにもいきません。ということで今回もやはり効果的なのは体を温めること。温めて温めて体温を上げるのが一番です。

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【2006/11/28 10:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
爪もみでの注意点
先日爪もみについて書きましたが、やってはいけない人がいます。それは白血球中のリンパ球の割合が通常より多い人です。血液像という血液検査をしないとそこまでわかりませんが、一般にはリンパ球がそんなに多い人はいないはずなのですが、最近はそうもいえない感じです。代表的なのはうつ病の(や心療内科系にかかってみえる)方。私がこれまでみた中では76%リンパ球という人がいました。最も少ない方はリウマチの方で8%でした。最も良いのは35%前後。一般的な血液検査ではこの項目がでませんので、普段目にすることは少ない検査項目ですが、詳しい血液検査を受けたことがある人は一度チェックしてみてもよいかもしれません。

で、リンパ球を増やすことが目的である爪もみはリンパ球がやらない方がよいわけです。

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【2006/11/25 08:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
二度洗顔
Q:コールドクリームをふき取った後、2度石鹸洗顔をしても大丈夫との事ですが、乾燥肌にはならないでしょうか?
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
A:(このお客様はミナエのコールドクリームについて質問されているのかどうかが不明でした)
あくまでもミナエの無水コールドクリームをお使いのお客様へおすすめしている、ということが前提です。他社様のお使いの成分が不明ですので、同じ見解でいいかどうかはわかりません。
洗顔後はクリームやローションをお肌に十分に塗布してあげれば乾燥肌になるようなことはありません。また仮にクリームやローションの塗布を1回、2回怠ったとしても純石鹸による洗顔であれば、表面の防衛膜と角質層の除去が行われているにすぎないので、健康な肌であればしばらく時間がたてば元の状態(防衛膜のある状態)に戻るはずですから、それほどご心配になる必要はないかと思われます。
この見解は何度も申し上げているようにミナエのコールドクリームをお使いのお客様向けのものです。また、1度の洗顔で十分にコールドクリームや化粧が落ちていると感じる場合には無理に2度洗顔をする必要はないかと思います。

お使いのコールドクリームのメーカー様へお問い合わせされるのが一番正確な情報を得る手段かと思います。


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【2006/11/21 11:15】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
歯磨きは食前にも
いつも私は歯磨きは食後に行っていましたが、食前にも行うと良いようです。特に朝。
口の中は湿度はあるし温度も快適なので、細菌がとても繁殖しやすい環境にあります。歯磨きをしても4時間も経つと細菌でいっぱいになるそうです。たくさんの細菌を食事と一緒に体内に流し込むのはあまり喜ばしいことではないと思います。
しかし食前食後と歯磨きするのは大変。3食全てにするとしたら6回の歯磨きになります。現在病気を抱えてみえる方にはお勧めですが、普通はなかなか。せめてうがいくらいはしたいものです。

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【2006/11/20 11:19】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
他のメーカーの化粧水と・・・
Q:クリームAHは他のメーカーの化粧水の後に使っても問題はないですか?
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
A:クリームAHを他社様の化粧水の後にお使いになる場合の問題というのは以下の2点が考えられるように思いますが、どちらが御質問の趣旨にそっているのかがわかりませんので、とりあえず2点とも見解を述べさせていただきます。

まず1点は化粧水とクリームAHが交じり合ってしまわないか、という問題かと思います。
クリームAHには強力な乳化力を持つ合成乳化剤を使用しておりませんので、交じり合う可能性は非常に少ないと思われますが、他社様の化粧水に合成乳化剤が使われている場合は乳化してしまうかもしれません。その場合どのように変性するかが合成乳化剤の能力次第でどのようになるかは不明です。化粧水に合成乳化剤が使われていなければ、乳化の問題はまず大丈夫かと思います。

2点目は化粧水とクリームAHの使用成分による相互作用によるお肌への刺激の問題が考えられます。これも試してみるしかないので、何ともいえません。ミナエの考え方は合成乳化剤が皮下への浸透する穴をあけ、その穴から他の化学物質が皮下へ入りこまなければ、単独で皮下に侵入できる能力を持つ成分というのはそうそうない、というものです。ですので、本来ミナエのクリームAHが、という問題ではなく、合成乳化剤が入っているのならば、どんなものを使っていても常に危険性がある、という風に考えてよいのかもしれません。
弊社の立場からいえばミナエの化粧水をお使いいただくのが一番とおすすめするしかありません。

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【2006/11/17 18:02】 | クリームAH | トラックバック(0) | コメント(0) |
私の健康法
私は大変風邪を引きやすく、ここ数年は毎月と言っていいほど風邪を引いていました。そう、私は健康を目指し生活する虚弱体質なのです。しかし、今年は違います。なんと4月から風邪らしい風邪を引いていないのです。家族が風邪を引いても持ちこたえることこの秋に入ってから2回。しかし、まだ風邪を引いていません。

その秘密は口呼吸を防止していることと半身浴に努めていることがあります。もともと私は口呼吸ではありませんでしたので、昼間は口を閉じて鼻で呼吸しています。しかし私達は夜寝ているときは知らず知らず口を開いてしまって、口で呼吸をしています。それを防止するテープを貼って寝ています。口呼吸の激しい人は寝ている間に無意識にテープをはがしてしまいますが、3日もすると慣れてきます。

そして半身浴。長いときは本読んで1時間くらい入っています。お風呂から出るとポカポカです。しかし最近は寒くなってきたので半身浴も意地になって続けるくらいでないと入りにくくなってきました。工夫が必要です。

今はレンジで温めるカイロみたいなものをできるだけお腹や腰にくっつけています。

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【2006/11/16 15:44】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
乾燥している部分がしみる
Q:ペーストパックを使っているんですが、乾燥している部分が、しみるんですが、なにか対処法がありましたら教えてださい。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=--=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-A:まず、ペーストパック自体には刺激物が入っておりませんので、「しみる」というのはお肌の荒れが原因かと思われます。クリーム、ローション等他の化粧品もミナエのものをお使いの場合は、ローションHTAを水で薄めてから塗布してください。これを3日ほど続けますと、傷んだお肌ではうまく作れなかった防衛膜ができてきます。クリーム、ファンデーション等は通常どおりで問題ありませんが、しばらく化粧を休憩されるのが一番良いかと思います。この間はペーストパックは使いません。もちろん化粧おとしはコールドクリームをお使いください。

他社様の化粧品をお使いの場合は、それらを全て使うのを止めていただき、お肌の状態の回復に努めてください。
【2006/11/15 11:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
爪もみ
一時からちょっと有名になってきた爪もみをご存知の方も多いと思います。指先の爪の両脇を10秒くらいちょっと痛いくらいにつまんで刺激する、というあれです。「爪もみはいいよ~」という話を聞いたことがあるけど、どういうふうに良いのかまでは知らない、という方もみえるかもしれません。まぁ簡単に言えば「免疫力向上」ですね。少し細かく言うと副交感神経を活発にして白血球内のリンパ球の比率と数を増やすことが目的です。
自分でできる病気治療の一環としてお勧めできる方法ですが、以前は薬指はやらないで、という話でした。薬指だけは交感神経を刺激してしまう、というのが理由だったようですが、最近の研究では薬指でもリンパ球が増えることがわかったようです。
ということで、爪もみに興味がある方は薬指ももんでみましょう。ただし、爪もみが適さない人もいますので、ご注意を。

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【2006/11/13 11:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ワセリン
Q:ワセリンはコ-ルドクリ-ムの代用になるものでしょうか?
……………………………………………………………………………………
A:結論から言えば、コールドクリームの代用は可能です。コールドクリームの考え方はご存知のように、油汚れを油(コールドクリーム)で浮かし石鹸洗顔する、というものです。ワセリンも油ですから、同様の使い方をすることは可能です。ただし、コールドクリームはなじみやすいように硬さの違う油を溶かし合わせてあります。あと、お顔の小さい傷用に昔よく使われていた傷薬として亜鉛華が入れてあります。

鉱物油は、「物理的な圧力によっては皮下に浸透しにくい」という特性があります。コールドクリームは手で直接顔に塗布することから、鉱物油を使っております。ワセリンも同様です。

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【2006/11/09 10:02】 | 無水コールドクリーム | トラックバック(0) | コメント(0) |
鉱物油が何故敬遠されるのか?
Q:鉱物油のことですが、確かに非常に敬遠されてますね?なぜでしょう。ひとつきいたのは、油焼けすると聞きました。
……………………………………………………………………………………
おっしゃるように、鉱物油は一番油焼けしやすい油です。
鉱物油のイメージについては、企業のイメージ戦略について少々ご理解いただく必要があると思います。

化粧品に限らず、資本主義社会で経済活動を行う企業としては、日々新しい商品を消費者にアピールしていかないと飽きられてしまいます。

消費者へのアピールの仕方としては主に次の3点です
(1)新しい種類の商品を出す
(2)既存の商品に何かを配合したり、成分を変えたりして新しく見せる(中身があまりかわらなくても商品の名前をかえることも含まれる)
(3)安価な商品を作る、または既存の商品の値段を下げる

このうち、鉱物油がからんでくるのは(2)です。つまり今まで鉱物油を使っていた商品の原料成分を植物油に変えることによって安全性をアピールすることにしたわけです。

タール色素はじめ、石油から作られる添加物に危険性が訴えられるようになり、石油原料=悪みたいなイメージが世間に浸透しました。すると、テレビCMなどでイメージを訴える大企業としては世間一般のイメージが真実よりも重要視せざるを得ない→成分を変えればあたかも新商品のように消費者にアピールできる→よし!鉱物油を悪者にして(自分達企業が扱う)植物油を(自然なものとして)強くアピールしよう、となったわけです。

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【2006/11/07 18:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
トランス脂肪酸
以前からマーガリンは良くないと知っていたので、自分も使わないようにし、人にも勧めてきましたが、まだまだ日本ではトランス脂肪酸のことが普及しませんね。
国によっては(トランス脂肪酸の含まれた)マーガリンが禁止されているほどのものなのに、人に話しても今ひとつピンとこない様子。

普通植物油は常温だと液体です。マーガリンは固体ですね。マーガリン自体がそれなりに不自然であることがこのことからわかります。

少し調べればいくらでも情報がありますので、ここではあまり書きませんが、まだまだ知られていないことが多いものですね。

しかし、ショートニングもマヨネーズもダメとなると、かなり食べることのできないものが増えてしまいます。クッキーとかケーキとか・・・。

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【2006/11/06 15:54】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
カルミン色素
Q:カルミン色素は安全性を疑問視する声もありますがいかがでしょうか?
……………………………………………………………………………………
カルミンはご存知のようにエンジムシから抽出した昔から使われている染料です。ミナエ化粧品では安全と認識して使用しております。

ただ、最近の研究で、アメリカで変異原性の疑いありとの指摘があるようです。こういう研究はご存知のようにマウスやラットに毎日毎日研究対象の物質を投与し続ける郡と、ただの水を投与し続ける郡とを比較して行われるのが一般的です。少し前頻繁に耳にした「環境ホルモン」の作用量については除いて考えますが、通常の毒物についてはこの実験での結果を許容量を判定する際の参考にするわけです。

さて、ここで難しいのは何でも単独のものを過剰に摂取していれば、必ず何らかの影響がでるということです。厚生労働省が昔から「バランスのよい食事をしましょう」(昔は1日30品目とかもありましたね)と言っているのは栄養の偏りを防ぐ目的もありますが、食品添加物を偏って摂取しないことを防止しているのが主目的なのです。醤油を飲んで自殺できるというのも聞いたことがあります。つまり極端に単一のものを摂取しつづけると何らかの異常がでるわけです。

ですので、アメリカで発表された変異原性の疑いありという指摘も、それだけで世間一般に受け入れられるものではなく、これから一層研究をすすめてもっとはっきりした結果がだされた後、その意見を採用し、食品添加物としての使用を禁ずる国などが出てくることと思います。
こういったことには政治的な問題、経済的な問題がかなり絡んできますし、代替品がなかったりするとスムーズにはいかないこともあります。合成界面活性剤がどれだけ危険性を訴えられていても絶対に社会的に排除されないのはこれらの理由がありますよね。

ですが、だからといってこの「カルミン色素」は安全だ!といっているわけではありません。ただ、非常に判断が難しいので、上記のことも一般的なこととして考慮の上、お客様に判断していただきたい、ということです。化粧品という自然界にそのままの姿で存在しないものを製造する上で、完全に安全なものだけを使用してというのも難しい話ではあると思います。

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【2006/11/02 11:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
皮膚への浸透
Q:単独で皮膚に浸透すること自体はいいことなのですか?何であれ肌に浸透すると異物となるのですよね??
……………………………………………………………………………………
A:単独であれ、複合であれ、皮膚に浸透するのは体に良いことではありません。
本来自然界のものは皮膚から直接体内に入らないように人体はできています。ですから注射というものを使って薬や点滴を体内にいれるわけです。皮膚は排泄器官です。汗や皮膚呼吸により体に不要なものを排泄してくれます。お肌の異常は体の危険信号だとお考えください。20代になってからのニキビ、はたけ、その他のトラブルはお肌が何かを訴えているのです。

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【2006/11/01 15:45】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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