昨晩、うちの子供が夜ベッドに入ってからほとんど明かりのない状況で本を読んでいることが発覚しました!それでなくても視力が落ちてきて、眼鏡を買ったばかりなのに・・・。
しかし、最近の通説では暗いところで本を読んでも視力低下に影響はない、というのです。もちろんそれに反対する説もあるのですが、これには驚きです。 昔から明るくして本を読むように言われるのは常識でしたが、現時点の説では根拠のないものとなってしまいました。 暗いところでの動画はダメだそうです。もちろんゲームも。 でもまた新しい説が出てきて、やっぱり暗いところでの本は視力が低下する、と言われだすかもしれません。いずれにしても明るい方が読みやすいので明かりはつけたほうがいいと私は思いますが。 |
先日復活してからの赤福を久しぶりに食べました。わざわざ買いに行ったのではなく、もらったものです。今はまだ買おうとすると1時間くらい待たないと買えませんし、近辺の渋滞が・・・。久しぶりに食べたという人に感想を聞くと、皆「もちが柔らかくなったような感じがする」とのことですが、それほど変わらない気もします。
食品表示についての法律を統一して管理する、というような法案が出てくるみたいですが、以前表示しなくなった製造年月日をまた入れるみたいですね(まだ案ですが)。製造してから冷凍していた赤福などの問題から製造年月日が復活するのでしょうが、夜中の12時に日付が変わって、さぁ製造開始!という昔の悪習も復活することでしょう。赤福は既にそうなっているみたいですし。 冷凍食品も製造年月日を入れるとおもしろいですね。ものによってはこのアイスクリームは5年前に製造したものか~みたいなのもあると思います。 |
先日ミルキーローションAについてご質問いただきました。
これまでの説明がわかりずらいので、ここで紹介させていただきたいと思います。 「ガラス容器最下部に薄く0.5mmほどの未乳化の部分があります」とのことですが、 では、最後まで使い切らないほうが安全ということでしょうか? というものでした。 ホームページでの説明に”ガラス容器最下部に薄く0.5mmほどの未乳化の部分があります。100%鹸化し、乳化させてしまうと発生する遊離アルカリ分を出さないためにこのように未乳化の部分をわざと残してあります。(遊離アルカリ分はお肌に対する刺激物です)” と書いてあります。 最下部の最後の部分は一体何?とも思えるし、刺激物だったらつけたくありませんよね。 結論から言うとこの最下部の未乳化の部分は刺激物ではありませんし、つけても問題ありません。実際のところは最下部の0.5mmほどの部分というのも目には見えないほど薄い状態で鹸化しない油分が残っているだけです。 油分に対し、100%鹸化させるだけのカリ分を入れて反応させると遊離アルカリ分が発生することがあるため、実際には100%乳化させる量より少し少ない目のカリしか使わず、若干未乳化の部分を残しているということです。だから残っているのは反応しきれなかった油分であり、その量は極わずかで分別もできませんし使い切ってもらえば結構なわけです。 テーマ:スキンケア&コスメ - ジャンル:ファッション・ブランド |
テレビを見ているときとかぼーっとしているとき、知らないうちにひじをついていることがあります。あごを手のひらにのせて。
これはそれなりの場所ではマナー違反とされる行為のようですが、それ以前に筋力不足を物語る証拠でもあります。 座っているときに重い頭を支えているのがつらいので、ついついひじをついてしまっているわけです。つまり上半身の筋力がその負担に耐えかねているわけです。 ひじをつくのは背骨を歪めることにつながります。 筋肉をつけてできるだけ避けたいものです。 |
こないだの土曜日スキーに行ってきました。翌日が大雪でこちらの高速道路は通行止めになっていたので、一日早くてよかったです。
普段の運動不足により体力・筋力のない体にムチ打って、久しぶりのスキーに挑みました。 翌日激烈な筋肉痛を予想していましたが、それほどでもなく・・・。 しかしそのうちやんわりとした筋肉痛が全身を覆ってきて・・・次第次第に「うぅっ」と痛みが。 これが老化による筋肉痛が遅れてやってくる、というやつですね。寂しいです。 さて、歳をとると筋肉痛が1日2日経ってからやってきます。これは筋肉の修復されるのが遅くなっているからです。 切り傷などを別にして痛みというのは普通血液が終結し、治癒反応がはじまると起こりだします。腰痛にしても足のしびれも同じです。血液が終結し、状態を回復しようとするときに痛むのです。老化により新陳代謝が遅くなってくるとその分痛みだすのも遅くなるというわけです。 |
餃子事件大変なことですね。
普通加工食品において農薬の検査というのはありません。あるのは作業者の髪の毛や製造ラインの部品の混入をチェックするくらいです。 栄養成分や細菌の検査はあります。しかし、農薬は・・・。 原料に含まれていたとすると原料の仕入れの最初の段階で納入業者とのやり取りの中で農薬がついていないかどうか確認するくらいでしょうか。 パッケージについていたという報道もありましたが、それも疑問です。通常食品が直に触れるパッケージの衛生面のチェックは厳しいですし、農薬がついてしまう機会もないと思います。 失われた食の信頼が回復する間もないほど次から次へと事件が起きますね。 |
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