最近の食品に関する事件はすごいですね。中国産に限らず国内製品でもドンドン発覚してきて、もう何を信じてよいのやら・・・という感じですね。
これまでは発覚しなかっただけでそれほどチェックされずに放置されてきたことに消費者が関心を持ち、敏感になることで最近色々発覚することになったのでしょう。まだまだこれから出てくるかもしれません。 しかし、あまりに神経質になりすぎると何を選んでよいのかがわからなくなってしまいます。もちろん口にするものをしっかりチェックすることは大事ですが、悩んでしまうまであまりに神経質になりすぎてもどうかと思います。 現在発覚していることは購入前には判断できないものばかりで、素人にはどうしようもありません。開封して臭いをチェックしてから購入する、ということができない以上買い物をする際にはある程度吟味したらあとは覚悟を決めて「えいや~」で買い物です。 気になる方はできるだけ加工してあるものや外食は控えた方がよさそうです。 |
前々日の晩はよく眠れなかったので、昨夜こそは・・・と思い眠りにつきました。
しかし夜中目が覚めてしまい、もう一度寝ようとしているそのときに耳元で 「プ~ン」 と蚊らしきもの。 通り過ぎては忘れた頃にまたプ~ン。 寝つきの悪い私には最悪の相手です。 うちは夏場蚊帳でベッドを覆っています。人生の3分の1近くも時間を過ごす寝室で(私はたくさん寝ないとダメなんです)、蚊○り線○ないしその変形したものを吸い続けたくないし、子供達にも吸わせたくないので。暑いですが。 しかし、蚊帳はもう外してしまったので、昨夜のようなことに。そして一応我が家にもあるはずの蚊退治グッズがどこにあるのかなど知るはずもなく・・・。 ひたすらプ~ンと聞こえたらその辺を叩くという対策しか取れませんでした。 |
昨日は久しぶりにテニスに行ってきました。
友人が毎週やってると聞いていたので、飛び入り参加させてもらいました。その昔はコーチもいて立派なクラブだったそうですが、昨日の参加人数は私含め4人でした。テニスをするのは7~8年ぶりだったのですが、まぁまぁできるもんですね。1時間半くらい軽めに動いて終了でした。 疲れてよく眠れるかな、と思いきや、全然寝付けず4時か5時頃まで寝れませんでした。テニスコートの照明は明るかったし、そんなところで運動したもんだから交感神経が優位になってしまったのかもしれません。本来夜は副交感神経が優位になりリラックスすべき時間帯です。全然眠くなりませんでした。 やはり夜はおとなしく過ごすのが一番かもしれません。 |
昨日はあんなことを書いていたのに、お昼思いっきり食べ過ぎて・・・、これでは風邪気味も治るわけもなく・・・・。
またまた食の安全性が脅かされる事件が起きてますね、いんげんだけでなく餡もですか。 なんか今回は餃子のときとは違う感じですね。残留農薬というレベルの量ではないようですし。 できるだけ国内産のものを買いたいですが、北京オリンピックが終わってから中国の工場は結構暇になってきているようです。これまで以上にコストダウンを図るなどして今後仕事を取りに来ることでしょう。安くものを作り販売したいのが企業ですから、これからも外から商品が入ってくることと思います。 昨日ビールを買って家で見たら国内産のものではありませんでした。 日本のメーカーのところに並んでいたので気にせず買ってしまいました。まぁ日本のものが絶対に安全だというわけでもありませんが。 |
昨日は雨で寒かったし、今日は暖かいというか暑くなってきました。朝晩の気温の変化もありますし、実に体調管理の難しい日々が続いています。
私もちょっとのどが痛いような気がする毎日です。 汗をかいて、その汗がひいていくとき寒かったり、雨に少し当たったり、場所によっても空調やエアコンで気温が違ったりします(スーパーとか寒いですね)。 体は何も言いませんが、相当負担になっています。 実は「食欲の秋」、というのは良いことではありません。この時期夏の身体から冬の身体へ変化しているのですが、夏の過ごしかたが悪かった場合に食欲がわく、という話を聞いたことがあります。 食物を消化・吸収する、というのは実は相当エネルギーのいることで、身体には負担になります。もちろん必要な分食べることは大事ですが、余分に食べるのは気温の変化で負担を感じている身体には余分が負担を増やすことになるのかもしれません。(といって私が食べ過ぎていないとは誰も言い切れないと思います・・・) |
ということで何故脳梗塞が増えたのかがわかると思います。
血圧を抑えるからです。 血管が破れる血圧は180とされているのが一般的なようです。 もともと日本における高血圧の基準が上が180でしたが、興奮したとき血圧が20ほど上がるため基準が160になりました。 そして最近の高血圧の基準は上が140以上です。140程度でもお医者さんによっては薬が処方されます。 血圧はどこかが必要としているから上がるのです。ある部分がたくさんの血液を必要としているとき、また一定以上の圧力がないと血液が循環しないとき上がるのです。 その高い圧力が必要とされている原因に対処もせずにただ高いからと血圧を薬で抑えるからおかしなことになります。 |
誰でも加齢により皮膚のたるみや筋肉の衰えが起きます。同様に血管ももろくなるのは仕方のないことです。万人が平等にもろくなっていきます。
また、加齢により血管も細くなっていきます。 ここまでは脳内出血・脳梗塞どちらがおきても不思議ではありません。 一般に高齢になるほど血圧が高くなると言われます。 これは血管が細くなることにより(水鉄砲の穴の大きさと同様の原理で)血圧が高くなると思われがちですが、はたしてそうでしょうか。 本当は細くなった血管を進みその先まで血液を送り届けるために血圧が高くなっているのではないでしょうか。そのために心臓はより強く血液を押し出してくれているのだと思います。血管が細くなったから勝手に血圧が上がっているわけではないと思います。 |
2008年8月28日分続きです
脳内出血が起こるのは ・血管がもろくなること ・血管内に何かが付着し血管が細くなること ・細くなった血管を勢いよく血液が流れること ↓ 血管が破裂 となるわけです。 脳梗塞は ・血管内に何かが付着し血管が細くなること ・血管がつまり、その先へ血液が流れなくなり神経が死んでしまう ことにより起きます。 |
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