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牽引続きとヒザの痛み
(牽引続き)
人によっては脊椎のどこが悪いのかは違いますし、長年の習慣から変形してしまっている場合もあります。それを1種類の機械で引っ張ってよくなる、という理屈そのものが理解できません。
暇つぶしにでももうやりたくないものの1つです。

【ヒザの痛みについて】
ヒザの痛みは腰椎や骨盤のゆがみからくることが多いです。腰→骨盤→足の付け根→ヒザときます。もちろん何らかの衝撃で直接ヒザを傷めることもあります。
ヒザの痛みは骨盤からのものである場合、骨盤の歪みを直せば嘘のようになくなってしまう場合もありますが、普通これも長い付き合いを覚悟した方が良いものです。
私はあぐらをかくか、長時間の車の運転で右ヒザが痛くなりますが、普段は何ともありませんので、放置してあります。
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【2009/02/25 17:33】 | 健康法 | トラックバック(0) | コメント(0) |
首、腰などの治療について
リハビリと称して行われている「牽引」という作業は機械的に骨と骨を引っ張って離してやろうというものです。
痛みがない状態で筋肉がその負荷に耐えられるときで、その人に適切な力加減・角度でひっぱり、それを定期的に続ければ、それは効果があるのかもしれません。いわゆる整体で行われているものですね。
しかし、病院で行うそれは、適切な状態であるとは思えないので、私はもう二度とするつもりはありません。(一度不覚にも痛みのあるとき試しの意味でやったことがあります)

まず、機械でひっぱるので人の状態を見て力加減を決めません。どの程度負荷をかけるかは医者が決めるわけですが、その医者はその場にいない!ので、その加減は機械にセットされた患者が受けた感じから主張するしかありません。もちろんリハビリ療法士の方が調整もしてくれるでしょうが、その大元の判断は医者がしますので、まどろっこしいことこの上ないです。(大きな病院なら違うのかもしれませんが)
負荷も問題がありますが、その角度も問題です。上と下に引っ張りますが、その人にあった微妙な角度調整などありませんから、普通に上下に引っ張られるだけ。でも悪くなっている患部ってそんな簡単なものでもありませんし、そもそも脊椎はまっすぐではありません。  続く

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【2009/02/20 18:16】 | 健康法 | トラックバック(0) | コメント(0) |
首、腰などが原因で手や足がしびれたり痛かったりする場合 2
軟骨が磨り減ったり脊椎・骨盤のゆがみがある場合で、痛みがないときはその骨を周りの筋肉がしっかりと支えてくれているからです。その筋肉が症状を抑えるのに不十分な量になったとき、もしくは筋力が落ちたときに痛みなどの症状が出てき始めることになります。

ゆがみを根本から治すことができるならば完治は可能かもしれません。しかし、失われた軟骨を取り戻すことは普通難しいですし、原因不明の場合は治療の対処そのものが不明の場合も多くあります。

そこで、一番のケアは筋肉をつけること、筋力を取り戻すことにあります。筋肉がしっかり支えてさえいてくれれば軽い症状の場合は何でもなくなるケースが多いです。もちろん重症の場合は筋肉をつけるためにちょっとした散歩程度もできない、ということもありますので難しいケースもあります。
それでも日々の姿勢を気をつけるとか、できることはあるはずです。

また何らかの治療を受けるにしても完治が難しいことを承知の上で長い目で「一生この腰痛とは付き合うんだ」くらいの気持ちを持って治療を続けるのが望ましいと思います。しかし、手術を受ける場合を除き、整形の病院にはあまり御世話になる必要はないと思われます。リハビリと称して行われている治療はあまりお勧めできません。とくに「牽引」は・・・。 続く

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【2009/02/13 10:06】 | 健康法 | トラックバック(0) | コメント(0) |
首、腰などが原因で手や足がしびれたり痛かったりする場合
いわゆる椎間板ヘルニア、坐骨神経痛などの場合です。ほかにも病名・原因はあるでしょうが、今回はこのような症状がでる場合どのように付き合うのか、ということです。

交通事故など突発的な事故によるものが原因の場合を除き、長い年月をかけこのような症状は現れます。まれに生まれつき腰椎の1つがない、というような場合やその他のケースもあるようですが、付き合い方については同じです。

このような症状をお持ちの方はもちろん最終的には整形外科による手術という道が最終的に残されている場合もありますので、可能な場合は手術による治療を受けることができます。もちろん失敗の例もあるわけで、手術を選択する際には慎重に・・・。

さて、手術までいかない、もしくは手術という選択ができない方は不快な症状を取り去るため、大抵の場合いろんな治療院を転々とされるようです。もちろん完治を望んで。

症状・状態の程度にはそれぞれ差があります。症状が現れてからの期間も人それぞれ。ですから一概には言えませんが、残念ながらほとんどの方はこういう症状が出ている場合完治を望むのはあきらめた方がいいと思います。

長年の姿勢・力の使い方・体のクセなどから軟骨が磨り減ったり脊椎・骨盤のゆがみが起こります。ゆがみについては症状がでる前からケアして矯正していれば別ですが、症状がでてきてからだと1ヶ所のゆがみにとどまらず、連鎖していろんなところがゆがんできます。  続く

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【2009/02/04 16:18】 | 健康法 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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