続きです
例えばにきび・角栓ができた、ジンマシンがでた、かぶれた、などなどの場合、普通何らかの対処をしたくなるものです。症状によってはお医者さん(皮膚科)へ行くこともあるでしょうし、そうでなくても自宅にある薬などをつけるかもしれません。 我が家ではこのような皮膚に何か異常が出てきたときに、何もつけないようにしています(というか何かつけたい顔をしている子供達にも私が許可しないのですが)。もちろんお医者さんへ行くこともありません。 それは何故かといいますと、放っておいて治るからです。そして、そもそも排泄器官である皮膚に何かをつけてどうこうしよう、というのが間違っているからです。さらには何かをつけて症状を抑えることができたとして、抑えた何かが将来違う形で新たな症状として出てくることが考えられるからです。 スポンサーサイト
|
このコメントは管理者の承認待ちです
【2009/11/07 03:40】
| #[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2009/11/14 05:55】
| #[ 編集]
|
|
管理人の承認後に表示されます【2012/05/09 10:36】
|
| ホーム |
|